2009/02/05 木 [商品情報]
草蘇鉄(くさそてつ)の若芽です。シダ類の多年草で、分類上はオシダ科、イワデンダ科、ウラボシ科など諸説あります。ヨーロッパ、アメリカ、アジア等、北半球に広く分布しており、日本でも北海道から九州までの山地・平野に広く分布していますが東北地方が特に多いようです。 沢沿いなどの湿気のある場所に群生し成長するとシダの葉10数枚が向き合って環状に広がり、直系1mにもなり、若芽も数本がまとまって生えます。 芽の時は鱗片と呼ばれるこげ茶色のカツオブシを削ったようなものが付着しています。芽の成長は大変早く、一週間で葉が開ききってしまいます。山菜として食べられるのは芽が丸まっているうちだけなので採取のタイミングが大事です。現在、こごみの促成栽培では、自生している根株から自家繁殖させて使うケースと、原野などの自然株を購入して使うケースがあります。いずれにしても、ほとんど天然の味覚に近い状態です。促成栽培は、ハウス内に電熱線などを利用した温床を作り、そこに根株を伏せ込んで加温する栽培法があります。
ビタミンCなどの栄養素を多く含み、あくがなく軽く茹でた物は鮮やかな緑色で、おひたし、和え物などに利用できます。
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Comments
ドラゴン | 2009/02/05 19:33
これ、結構俺のこごみだよ^^;
nisshan | 2009/02/07 11:39
ドラゴンさん
最近切れがいいですね、師匠!