カレンダー

記事カテゴリー

バックナンバー

最近のエントリー

最近のコメント

プロフィール

RSSフィード

キーワード検索

ISO9001

ISOについて全く無知だった私たちがISOとどの様にして出会い、認証取得を決意し、認証取得に向けての活動をしたのか、私たちの1年間の活動を奮戦記として綴ってみました。

社長ブログ

商品入荷情報やお知らせと社長が日々感じたことを綴るコーナーです。ぜひチェックしてください。

ISOマーク
<< クワンソウの食べ方ご提案「炒め」 | main | 新紙浅女子会 >>

2016/04/05 火 [農業]

大阪にある桃の圃場にてNPO法人の理事長さんの招待を受け、援農&お花見イベントに参加しました。ちょうと満開を迎え春爛漫の絶景にみとれました。
resize0380.jpg
写真の桃の花の品種は「白鳳」薄いピンクから濃いピンクへとだんだん変わっていきます。細い枝に10から30ちょっとお花がついているのですが、3から4残すことによって、十分な栄養を与え大きく形の良い美味しい桃ができるそうです。桃が大きくなると重力によって枝がしなりますので、上向きの花を摘みます。先端にある緑の芽は光合成としての大切な役割をするので、間違って落とさないように作業をします。ひとつひとつ摘む場合もありますが、片手で枝を抑え、サーッと一気にお花を落とします。とても愛らしいお花ですので最初は躊躇しました。慣れてくるとサーッとサーッと作業に夢中になっていました。
桃の摘蕾作業.jpg
私たちは手が届く所まででしたが、高い場所にある花も手作業で摘んでいきます。傾斜になっている地面にたてた脚立は不安定なため、落下して怪我する危険がありますので、注意を払いながらの作業になります。やがて実がなると、袋をかぶしてあげます。2万個の桃にかぶしたとして収穫できる数はたったの約半分だそうです。台風などが一番怖いと言っていました。近年ではアライグマやカラスが食べるため被害対策をとっています。今回お邪魔した桃農家さんは、肥料の改良、微生物の力を研究した土づくりにより美味しい桃を端正込めて作られています。昨年は世界一糖度(22・2%)の高い桃として世界ギネスに認定されました。最初は糖度が高くても喉がつっかえるような甘さの味だっため、改良を重ね糖度の高さと高品質の食味を備えた逸品の味に成功したそうです。それだけの手間をかけた桃に対して価値は価格に合うものと思います。改めて大切に頂きたいと感じました。そして地域の活性化、若い後継者さんを引っ張っていくために高級桃としてのブランドを確立し、収入をあげていきたいこと等、話を伺いました。流通業界に務める者として生産者の想いをお客様に伝えていかなければと思います。最後になりましたが忙しい時期にこのような貴重な体験の場を提供していただいた農家さん、援農事業に取り組まれているNPO法人の理事長さんに感謝いたします。今後も人とのご縁を大切にしながら色々な体験を積んで知識を深めてまいりたいと思います。

| comments (0) | trackbacks (0) |

Comments

Comment Form

Trackbacks

ページのトップへ戻る