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ISO9001

ISOについて全く無知だった私たちがISOとどの様にして出会い、認証取得を決意し、認証取得に向けての活動をしたのか、私たちの1年間の活動を奮戦記として綴ってみました。

社長ブログ

商品入荷情報やお知らせと社長が日々感じたことを綴るコーナーです。ぜひチェックしてください。

ISOマーク

2009/11/19 木 [業務日報]

羽田空港

昨日から東京へ。目的は東京農業大学の藤島先生が主催されておられる、「市場流通ビジョンを考える会」の総会と第7回研究会に参加するため。第6回までの青果・花卉・水産という視点から、生産者・流通業者・小売業者からの発表を、現状の分析と今後のあり方に付いて藤島先生がまとめられたものが発表された。さすがに学者先生の現状分析は素晴らしく、いちいちぼくの腑に落ちた。残念ながら、明るい内容ではなかったが、それが現状である事を正しく認識する事から始まるのではないだろうか。

明けて今日は、横浜の自宅で療養中の弊社顧問と、太田市場の仲卸さんを訪問し商談。実は仲卸さんへの訪問前に時間があったので、東京青果さんにお邪魔した。突然の訪問にもかかわらず、東京青果 大井副社長とも1時間ほどお話をすることが出来た。内容は、昨日の市場流通ビジョンを考える会について。東京青果さんも法人会員として名を連ねておられ、大井副社長が参加されておられるのである。大井副社長とじっくりと長時間にわたり話をさせて頂いたのは初めてのことだが、やはり日本一の卸売会社の経営者はさすがだ。当然といえば当然の事だけれど、発言が非常に論理的でとても整理されている。言葉のキャッチボールが、こんなに楽しいと思ったのは、久しぶりじゃないだろうか。

太田市場を後にし、JR大森駅で顧問と別れた。顧問は自宅のある横浜へ、ぼくは羽田空港へ。顧問は大腸に大きなポリープが見つかり、開腹手術で切除するらしい。幸い血液検査では、悪性の兆候は見られないらしいが、電話で話した感じではご本人は少なからずショックを受けておられる様子だった。しかし思っていたよりもずっと元気な姿を見て、少し安心した。ただただ手術が無事に成功することを、心よりお祈りするだけである。来年には顧問から、またゴルフを教えて頂きたいものだ。

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2009/10/28 水 [業務日報]

加太菜園

昨日和歌山市加太にある、カゴメさんの栽培施設加太菜園を見学させて頂いた。
5.2haの広大なガラス温室、その規模に圧倒された。お忙しいなか羽布津社長から、菜園について説明をして頂き、温室や施設の中を案内して頂いた。カゴメさんが農業に参入されたのが1998年、加太農園がスタートしたのが2004年のことだそうで、この加太農園では2009年度やっと黒字のめどがついたとのことである。黒字化までに、5年という歳月を費やされたことになる。この菜園の設備を目の当たりにすると、5年間じっと辛抱してトマトと向き合ってこられたのも、カゴメさんの資本力があってのことであろうと感じた。と同時に断固たる決意を持って取り組まれたことは、想像に難しくなかった。

最近、農業が脚光を浴びつつあるように感じている。非常に良い傾向であると、ぼくは感じている。と同時に、少しの不安も感じている。それは一過性の流行りで終わってしまう可能性を、多分に含んでいるからである。これから農業に参入しようと考えておられる個人、企業の方には是非十分に理解しておいて頂きたい。カゴメさんの資本力、情報力、販売力、技術力を持ってしても5年かかってやっと黒字というのが農業なのである。そこに強い想いや、断固たる決意がなければ、挫折してしまうだろう。過去に農業に参入しては去って行った多くの企業があることが、そのことを証明している。逆に言うと、想いと断固たる決意を持った人たちを、いかにサポートすることが出来るのか。ぼくの様に青果物流通の川中にいるものが、これからきちんと考えていかなければならないテーマであろう。

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2009/10/26 月 [業務日報]

工芸花茶

先週末、友人と昼飯を喰って、お茶をした。
お茶をしたお店にとても興味があって、ぼく一人で行くのも面白くないし無理やり友人につきあってもらったというのが真相である。そのお店というのは関西学院大学の学生が運営している、実験店舗。詳細は、以下の通り。

台湾茶・工芸花茶の実験店舗運営
関西学院大学の学際ゼミ「ベンチャー創成塾」を履修する女子学生が中心になり、甲子園口中央商店街において台湾茶・工芸花茶カフェの実験店舗「*花Café*」を運営します。
今回の実験店舗運営は、台湾の伝統茶文化の紹介を通じた国際交流、日台大学間の友好関係強化、女子学生による起業促進などの意味を有しています。
また、大学と商店街の連携による地域活性化を目指し、甲子園口中央商店街の全面的な協力の下に実施するものです。

1.期間:2009年10月16日(金)・17日(土) 23日(金)・24日(土) 30日(金)・31日(土) 11月6日(金)・7日(土) 13日(金)・14日(土) 
(10月16日(金)−11月14日(土)までの、毎週金曜日・土曜日)

2.営業時間:10:00-19:00
3.場所:JR甲子園口中央商店街 
4.内容:台湾花茶・工芸茶カフェ
  (1)台湾茶・工芸花茶: 鉄観音・東方美人などの台湾原産茶
              綿上漆花・如意神珠・カーネーションなどの工芸花茶
  (2)飲茶:台湾角煮チマキ・チャーシュー饅・小龍包
  (3)アジアンスイーツ:タピオカデザート・ドライフルーツ・杏仁豆腐・豆乳花・
             マンゴープリン・胡麻団子など


という訳で西宮某所で友人と待ち合わせ、ラーメン屋に飛び込んで昼飯を喰って、お目当ての花Cafeへと向かった。工芸花茶なるものを初めて体験したが、ぼく的にはOK。香りも良いし、体にもよさそう。何よりお湯の中で、ゆっくりと開いてゆく様がなんとも美しい。

無理を言って付き合ってもらった友人は、神戸の同業者。久しぶりにお互いの近況と、仕事のことなどじっくりと話をした。彼はさらなる成長の為、知恵と行動力を集結させて精力的に動いている。刺激と学びに満ちた、ティータイムだった。

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2009/09/27 日 [業務日報]

合宿

有馬にて、第1回経営幹部合宿開催。
上期の振り返りと、下期の行動計画を検討。
とても濃い時間を、参加者全員で共有。
同じ釜の飯を食う・・・、とても貴重でとても大事な経験だった。

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2009/09/11 金 [業務日報]

9月7日
18:30、土砂降りの新千歳空港着。36会神戸会員 (今回は訳あって代打) と合流。北海道の友人の会社の社員さんがわざわざ迎えに来てくれていて、車で札幌へ。札幌駅近くの海鮮居酒屋で、他の36会メンバー (ホストの札幌会員と名古屋会員) と明日の産地見学でお世話になるドールの担当者さんと合流して夕食。大阪の最高気温32℃、最低気温22℃。札幌の最高気温22℃。この温度差は、結構厳しかった。体がついてこない。


9月8日
ドールさんのファームを見学。まずこの日出荷解禁となった、まっ白な真珠コーンの圃場へ。次にブロッコリー、芽キャベツと次々に圃場を見せて頂く。
今更ながらではあるが、圃場の規模が半端なくでかい。

コーン畑真珠コーン

ブロ畑芽キャベツ畑


昼には再び札幌市内に戻って、ある有名な農業生産法人の社長の講演会に参加。テレビの取材も多く受けておられ、書店には著書が並んでいるそうである。話の内容はというと、仰ることはよくわかるのだけれどじっくり聞いていると矛盾点もいくつか浮かび上がってきた。ぼくの勉強不足が原因だろうが、若干?な感じが残った。講演中プロジェクターを使っておられたので、場内の明かりが少し落とされていた。ぼくは、何度か意識を失ってしまった。睡魔には、勝てなかった。

講演後今度は36会北海道メンバーの会社に戻り、ホクレン農業協同組合連合会の方からレクチャーを受けた。レクチャーの内容は、北海道の現状とホクレンのこれからの取り組みや方向性について。流石にこのレクチャーでは、意識を飛ばすことなく真剣に話を聞いた。社内会議などのスケジュールが詰まっていて、お忙しい中お時間を頂き本当に感謝である。レクチャーの後、小一時間程36会メンバーで雑談。ぼくはこの時間が、一番楽しみ。先生方の話ももちろん素晴らしいけれど、メンバーとの世間話からとても多くのこと学ばせてもらっている。

ホクレンレクチャー


あたりもすっかり暗くなって、いよいよ本日最後の予定、会食タイム。場所を移動して、北海道の海の幸、ドールさんの圃場で収穫した真珠コーンと芽キャベツを堪能。良い調子にお酒も進み、おいしい食事でお腹が張ってきた頃、最後のゲスト登場。北海道メンバーが懇意にしておられるカゴメの方がいらっしゃって、食事をしながら最後のレクチャー。ここでもとても濃い話を伺うことが出来た。
まる一日、農業という切り口で様々な勉強を矢継ぎ早にこなしてきた。久しぶりに、がっつり勉強漬けの一日だった。珍しくみんな早々にホテルに引き揚げ、明日のゴルフコンペに備える。肩こりのぼくはマッサージを頼もうとフロントに電話をしたけれど、50分待ちのことであきらめておとなしく床に就いた。


9月9日
36会北海道メンバーの会社主催の、ゴルフコンペに参加。出だし3ホール、8、8、8とやってしまう・・・。スコアーは107。まっ、こんなものか・・・。参加されている方々から景品の協賛が素晴らしく、このスコアーのぼくもとても多くの景品を頂戴した。ゴルフバックと一緒に、宅急便で送ることにした。飛行機と空港バスを乗り継いで、21時無事帰宅。北海道でお世話になった皆さん、本当にありがとうございました。


9月10日
17時より、所属している経営絵者交流会の例会。トーマツイノベーション、白潟社長の講演。実は同じ内容の例会に、5月東京で参加させて頂いたのだけれど、やはり忘れてる。何度も繰り返し復習することの大切さを、身にしみて感じる。例会後会場近くで、懇親会。ここでも、おいしいお酒と料理と会話を堪能。ここ数日、飽食の限りを尽くしている。メタボ街道まっしぐら、である。

実はこの日例会までの間、東京からわざわざ来てくれたメンバーと一緒に行動していた。彼との待ち合わせは、京都・南座前に11時。名取裕子さん主演の、「喜劇 売れっ子芸者奮闘記」 を一緒に観てくれとのことである。彼の友人 (といっても70歳を超えておられる大先輩であるが) が名取裕子さんの後援会会長をされておられ、彼はその方とご一緒する予定だった。があいにく体調を崩され、京都にこれなくなってしまった。そこでぼくに声がかかったのである。彼には今回の例会で、白潟社長と色々と交渉してもらった借りもある。また数カ月に一度は会って、お互いの悩みや現状を打ち明けあっている間柄。例会後は仕事の関係で三宮に向かうというスケジュール故、今回の例会ではじっくり話を出来ないなって思い彼につきあうことにした。また彼は出演されている仲本工事さんとも親しく、幕間の休憩の時仲本さんの楽屋にお邪魔して、お昼ごはんににしんそばをごちそうになった。彼が開演前に、出前を頼んでいたそうだ。以前彼の紹介で一度だけお目にかかったのを覚えてくださっていて、快く楽屋に迎え入れてくださった。ミーハーなぼくは楽屋でツーショットなんて一瞬思ったけれど、貴重な休憩時間なので流石に遠慮させて頂いた。
お芝居の方はというと、かなりテンポよく展開され最後まで飽きることなく観ることが出来た。


何でもそうだけれど、実物をこの目で観ることってとても大切なこと。
野菜を圃場で見る。演劇を劇場で観る。
本やビデオからは伝わってこないものが、そこには多くある様に思う。

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