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ISO9001

ISOについて全く無知だった私たちがISOとどの様にして出会い、認証取得を決意し、認証取得に向けての活動をしたのか、私たちの1年間の活動を奮戦記として綴ってみました。

社長ブログ

商品入荷情報やお知らせと社長が日々感じたことを綴るコーナーです。ぜひチェックしてください。

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2009/11/27 金 [社長の独り言 【日々雑感】]

ipod新旧

軽量化といっても、ダイエットの話ではありません。(笑)
ぼくのいつも持ち歩く、バッグの話。

第一弾として、デジカメの軽量化を敢行。軽量化もさることながら質量も随分スマートになったので、バッグの中の空間に余裕が出来た。さて第二弾としては、以前から気になっていたiPodに着手。というものぼくの愛用iPodは2004年に発売された第4世代と呼ばれるもので、大きさ重さ共になかなかのもの。そして何より電池がもたなくなってきたので、そろそろなんとかしなければと考えていたのである。ということで意を決して、iPod nanoを購入。感想は、小さい! 軽い! ぼくは多分使うことはないだろうけれど、動画を撮ることも出来るらしい。動画よりも嬉しいのは、FMを聴くことが出来ること。これは、良い! 

よく考えるとiPodの原点は、ソニーのウォークマン。それまでのオーディオ業界はいかに忠実に原音を再生するかということに注力してきたのに対し、ソニーは忠実な音の再現より音楽をもっと身近に愉しむため音楽を持ち歩くと言う潜在的な欲求を引き出し、見事に商品として世に送り出した。 これぞ、まさにイノベーション! 
当時のソニーは、面白かったな・・・。
ウォークマンの時のようなわくわく感を、もう一度味わってみたい。

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2009/11/22 日 [社長の独り言 【日々雑感】]

「家内と昼ごはん食べよう思てお店に来てんけどな、お客さん一杯で待ってんねん。ほんだらな西村さんの顔が浮かんで、ほんで電話してん・・・」

昨日の昼時、大阪市内を車で走っているときに、ぼくの携帯電話が鳴った。電話の主は、奈良の同業者の大先輩。すぐに車を止めて、久しぶりに先輩との会話を楽しむ。わずか数分の会話だったけれど、先輩の考えや業界の動向、同業者の動向など、その内容はとても濃いものだった。この先輩は本当に大胆に先代から引き継いだ事業を転換させてこられた人で、その一言一言がまさに重くまた 「これからの成長可能な仲卸像」 がぼくの考えに近いのでついつい話し込んでしまった。 「そうですよね、その考え方は偏ってますよね。」 「ぼくもその傾向には、常々違和感を感じてるんですよ。」 などと先輩との話が弾んだ。電話を切った後、ふと思った。自社の強みを生かした仲卸像が、明確にぼくの頭の中にはある。でも現実には、その仲卸像にするための動きをとっていない。その姿が本当に持続的に成長可能であるのか? また現在の収益を確保するためであったり、あまりに急激な変換には問題があることなど色々とその原因はある。でも、ぼくが思う像に向かうために、日々の仕事がなされなくてはならない。出来ない言い訳ばかりして、少しその準備を怠っていたように感じたし、ぼくの思う像が持続的に成長可能であるのかを再度考える必要はある。短い電話での会話で、ぼくに現状の問題点を気付かせてくれた先輩は、やはり凄い人だ。言葉はこれ以上ないほどのこてこて関西弁だけど、話の内容はさすがとしか言いようがない。でも関西弁に慣れてない人には、辛いだろうな・・・(笑)。

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2009/11/16 月 [社長の独り言 【日々雑感】]

昨日、映画「沈まぬ太陽」を観てきた。
その公式サイトに制作趣旨が次のように記されている。

混迷する今だからこそ求められる不屈の精神と勇気、
そして命の尊さ
映画「沈まぬ太陽」は、日本が世界の経済大国へと上りつめていく時代に、
巨大組織に翻弄され、「苦悩」と「葛藤」の中でもがきながらも
「不屈の精神」をもって信念を貫く一人の男の生き方を描き、
現代社会に生きる私たちに「生命の尊さ」を問いかける作品です。
この作品が、必死に生き抜いているすべての人への応援歌となり、
日本映画史上に残る作品となることを信じます。

「不屈の精神」を持って信念を貫く・・・。様々な障害と対峙するその姿は、時には変人とうつり、不器用だと揶揄される。また家族にも、苦労をかけることにもなる。もう少しうまく立ち回れば、社会的な地位や収入も格段に違っていただろう。他人から見れば本当に不器用な生き方だけれど、渡辺謙演じる主人公はいたって純粋に自分に正直に生きているように思われる。

父から聞かされた言葉で、心に残っているフレーズがいくつかある。その中の一つが、「ええか、人が悪いより人がええ方がええに決まってる。でもな人の善すぎるっちゅのは、アホのうちやぞ。」厳しい商売の世界で生き抜いてきた父にとって、ぼくはボンボン育ちのお人よしと映っていたのだろう。そんなお人よしで世間知らずだったぼくへの教訓として、この言葉の意味を捉えていた。「沈まぬ太陽」を観ていて、この言葉がなぜか浮かんできた。映画を観ながら、父のことを思い出しそして少し考えていた。「人が善すぎるのは、アホのうち」というこの言葉、父が自分自身のことを言ってたんじゃないだろうか? ぼくへの教訓であると同時に、自分自身への問いかけだったんじゃないだろうか? そういえば、不器用な生き方をした人だった。もう少し上手く立ち回っていたならば、多くの財を築くことができただろう。どんな生き方が、幸せな生き方なんだろう? もちろん人によって、価値観は違う。その人にとっての、幸せな生き方をみんな必死で探っているんだろう。父の人生は、幸せな生き方と言えるものだったんだろうか? 少なくとも、残された者にとっては、とても幸せな人生であったと思う。葬儀の時に、あれほど多くの人が雨の中参列してくださって、多くの人が棺にすがって本物の涙を流して下さった。その光景が、今でも鮮明に残っている。社会的な地位や財産という点からみると、本当に不器用な生き方をした人だったと思う。でも人として、男としては、幸せな人生を送ったんじゃないだろうか?

さておぼろげながらしかし確実にゴールが見えだしてきた年齢となって、自分自身はどう生きてきてこれからどう生きるのか? そんなことを少しずつ、考えるようになってきた。「沈まぬ太陽」を観ながら、がらにもなく小難しいことを考えていた。

自分自身、どう生きるのか? 
ぼくの体には、親父の血が流れている。それが、答えである。

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2009/10/16 金 [社長の独り言 【日々雑感】]

あなたにとっての、三ツ星のお店ってどこですか?

ミシュランガイド京都・大阪 2010 日本語版が、リリースされたそうである。ぼくはいささか冷めた感覚で、このお祭り騒ぎを傍観している。評価すること、評価されること自体賛否両論あるようだが、ぼくはそのこと自体に否定的な考えはない。評価されたお店は今までの研鑽の結果が結実したということであろうし、評価する側も “星” の重みとその影響力を十分認識したうえで厳格に評価した結果であろう。星の重みについては数名の有名シェフの自殺が、降格の打診が原因と噂されていることからも (ミシュランガイド ウィキペディアより)、いかにその道の人にとってステータスであるかは想像にやさしい。

ぼくにとっても三つ星 (=お気に入り) のお店が、数軒ある。そのお店との出会いは、たまたま気まぐれで入った店であったり、雑誌に紹介されていて興味を持った店であったり、友人から紹介されて訪れた店であったりと様々である。一度っきりの訪問で、もう二度と行くことはないだろうと言うお店もたくさん経験してきた。ぼくにとっての三つ星のお店が、万人に受け入れられることはないだろう。なぜならぼくにとっての三つ星のお店は、ぼくのカラーで選ばれたお店であるのだから。ということはミシュランガイドの星の付いているお店もミシュランのカラーで選ばれたお店であり、万人に受け入れられるとは限らないのかもしれない。ならばいくら歴史と権威ある格付けといえども、その程度の距離感で楽しんでみる方がいいように思える。所詮、おいしいなんて感覚は、ひとりひとり違うものなんだから。ミシュランの評価を否定するつもりは毛頭ないけれど、他人の評価より自分が体験し感じたものを大事にしたいってぼくは思う。そして自分の感じた感覚に、もっと自信を持ってもいいんじゃないだろうかとも思う。ちなみにぼくにとっての三ツ星の基準は、そのお店で食事をすると愉しい気分になれること。この一点に、尽きる。

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2009/10/07 水 [社長の独り言 【日々雑感】]

今日は、市場休場日。今AM5:00。休場日も数人が当番で出勤して、量販店への出荷や、納品業者さんの追加注文に対応している。少数精鋭 (ただ単に人数が少ないだけともいう) の弊社では、ぼくも当番でお客様の対応の為休日出勤することもある。今日は当番ではないけれど、4時過ぎに目覚めてしまった。窓から外を見ると、街はとても穏やかで静かである。超大型の台風が近づいていることを全く感じさせないほど、とても穏やかで静かである。

11月のはじめにあるマラソン大会にエントリーしているので、この穏やかな時間にトレーニングしようと思うが流石にこの時間は暗すぎる。ぼくのトレーニングコースである河川敷には、街灯はない。が野犬は、たくさんいる。ということでもう少し明るくなってから行くことにする。このところ10kmの距離は、随分楽にクリアーすることが出来るようになってきた。とはいうものの、スピードは二の次である。トレーニングの際、その時の気分や始める時間によって、早く終わらせたいなって思う時がある。そんな時は、いつもよりペースが上がる。走り出しから、あきらかにペースが速い。こうなると3〜4km当たりで急激にばてる。そこでペースダウンして、いつものスピードに整える。そして落ち着いた頃またペースアップしてしまって・・・。後はペースアップ→ばてる→ペースダウンの繰り返し。結局タイムは、はじめからゆっくり走っていた時と変わらない。でもこれって確実に次のステージに、ステップアップするタイミングなんじゃないのかなって感じている。すなわち今までのステージではある程度出来るようになって、ある意味満足できなくなってきた。そこで次のステージを、無意識のうちに求めるようになったんじゃないだろうか。まさに成長の過程にあるのではないだろうか。

トレーニングしながらその80分の間あれこれと色々なことを考えるのだけれど、マラソンって経営に似てるなって最近特に感じている。国を代表するようなトップアスリートは別だが、ぼくのような市民ランナーは相対評価ではなく絶対評価でマラソンを楽しんでいる。すなわち誰かに勝ったとか負けたとかではなく、自分のタイムを相手に戦う訳である。それにペース。絶対評価で楽しむべきところ相対評価が気になりだすと、ペースが乱れて結果的にはよろしくない結果となることが多い。もちろん誰かを目標とすることはいいことだと思うが、それが目的であってはならない。それは手法にすぎないことを認識していないと、おかしなことになりかねない。大阪弁で言う 「いらち」 (短気) なぼくは、どうも結果を早く求めてしまう傾向があるようだ。この点を改善しなければ、レースを楽しむことはできない。

イチローの様に日々努力を怠らず、確実にそのステージをより高いところへと進化している経営者がぼくの身近にいる。同い年、同業である彼は、友人であることを差し引いて客観的に冷静にみても、尊敬できる素晴らしい経営者である。先を見据え、どこを目指すのかを明示し、そのために今打つべき打ち手を確実に実施する。当たり前のことを淡々と、しかし燃えるような情熱を心に確実に一歩一歩あゆみを進める。

彼の会社の50周年記念式典が、本日行われる。お招きいただいたので、ぼくも出席させて頂く。ぼくはまだ、8分/1kmペースで走るのがやっとの市民ランナー。彼は国を代表するトップアスリート。今日は、多くのことを学ばせて頂こうと思っている。
ただ一足飛びに彼を目指さないように、 「いらち」 なぼくを抑えてペースを守るようしなければならないけれど(笑)。

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