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ISO9001

ISOについて全く無知だった私たちがISOとどの様にして出会い、認証取得を決意し、認証取得に向けての活動をしたのか、私たちの1年間の活動を奮戦記として綴ってみました。

社長ブログ

商品入荷情報やお知らせと社長が日々感じたことを綴るコーナーです。ぜひチェックしてください。

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2009/09/24 木 [社長の独り言 【本】]

赤めだか

友人から、紹介されて読了。(ドラゴンさん、サンクス!)
一気に読めて、面白い本。
江戸の落語を、真剣に聴いてみたいって気にさせられた。


ところで八百屋のおやじのくせに、最近野菜の紹介がまったく無い・・・。
本の紹介や、日々のどうでもいいことばかりばかり・・・。
これから少しは野菜に関することも、書いていこうか・・・。
でもこんな奴がいても、良いんじゃないかな・・・。
というスタンスで、今後ともお付き合い頂けたら幸いです。

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2009/09/21 月 [社長の独り言 【本】]

レモンさん

小学校の卒業式。厳かな雰囲気の中来賓席に目をやると、そこになんとレモンの被り物をかぶった人が! おまけにその人は、PTA会長! なんとこの光景、現実にあった光景なんです。

2:00 起床。シャワーを浴びて、歯を磨いて、冷蔵庫の牛乳とアイスコーヒーを混ぜてアイスオーレを作って飲み干し、家を出る。車庫のシャッターを上げ車を出して、またシャッターを下ろす。2:30 車に乗り込み、市場へと向かう。3:00 市場到着。これがぼくの朝 (夜中?) のルーティーンワーク。

ところが時々ぼくも、寝坊してしまうことがある。そうなると市場につくのが3時を過ぎてしまう。いけないことだけれど、3時を過ぎるのを愉しんでしまう日がある。それは土曜日。理由は3時から始まるFM番組が、車で聴けるから。DJは山本シュウと言って、彼こそがレモンの被り物をしたPTA会長の正体である。今はPTA会長をしてないらしいが、その代りと言っちゃなんだけど大阪大学で非常勤講師として教鞭をとっている。見た目は、金髪でサングラス。とてもおちゃらけた (失礼!) 格好だけれど、やっていることはいたってまっとう。ほんの数分、それも数週間に一度だけ彼の番組を聴いていたけれど、妙に気になって本を買って読んでみた。

感想は・・・、熱い! なんてまっすぐな人なんだろうって、感心した。自分の中に眠っている、熱い部分をくすぐられたような気がした。不覚にも、何度も目頭が熱くなった。正直に言うと、涙を流した。47歳のおっさんが、けったいな表紙の本読んで涙を流してる。妙な光景だけど、何やろう・・・、この人ええな〜って思えた。ぼくに、そんな熱い思いあるだろうか? 夢中になれる何か、あるだろうか? よーく、考えてみた・・・。
 
あるやん! ぼくには、それがある! 
山本シュウに負けんくらい熱く語れて、夢中になれるもんが、ぼくにはあるやん! 
準備は整った。さー、ぶっ倒れるまで、走るで〜!


レモンさんのPTA爆談
山本シュウ著 小学館

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2009/09/13 日 [社長の独り言 【本】]

日本人の知らない日本語

ぼくの昔からのよくないところ。それは本当の自分以上に、良く見せようとするところ。
見栄っ張り、はったり、自己顕示欲旺盛、いい格好しい・・・。
昔っから、なんでこうなんだろうって思っていたし、そんなん自分が嫌だった。最近では若干は本当の自分をさらけ出せるようになってきたと思うけれど、まだまだじゃないかな。
ぼくのことを知ってくれている方は、6掛けで観てくださればちょうど良い。
4割は、はったりで、作られた虚像のぼくという訳である。

このブログでも、本を何冊か紹介してきた。今振り返ると、随分いい格好をして背伸びしていたように思う。「ぼくはこんなに勉強してるんですよ。だからすごいでしょ?」って暗に言っているような、そんな本がほとんどだったように思う (嫌な奴ですよね・・・笑) 。
そこで今日は本当のぼく、6割の部分のぼくが面白いって思った本をご紹介しましょう。

それはある日帰宅すると、居間のテーブルにぽつんと置かれていた。妻が買ってきたらしい。コミックエッセイとあるようにじっくりと読みこむ本というより、マンガを見ながら愉しむという趣向の本である。ぱらぱらとめくって、数ページ読んでみると面白い! 滅茶苦茶、面白い! 外国の人から見るとぼくたちが当たり前だって思っていることも、理解しがたいことばかり。そんな物の見方もあるんだって、目から鱗状態だった。本って、楽しいなって感じた。小難しい本ばかり読んでるだけじゃなく、本当はこんな本が大好きなんですよね。


日本人の知らない日本語
蛇蔵&海野凪子著 メディアファクトリー

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2009/09/06 日 [社長の独り言 【本】]

くるみの木

30席ほどの、小さな店。店の奥には広くはないけれどちょっとした庭があって、そこでの食事も愉しめる。空間は、ゆったりとしている。50席位のキャパは十分あるけれど、ゲストが心地よい時間と空間を味わうためには、これ位の席数がちょうどいい。これからの季節、庭への扉が開け放たれ、心地よい風が、虫たちの美しく涼やかな声が店の中へと入ってくる。日曜日の昼、お孫さんの誕生日祝いだろうか、おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、そして主役の男の子とそのお姉さんが楽しげに、賑やかに食事を愉しんでいたのと同じ場所とは思えないほど、夕方の庭は静まり返っている。そんな庭を見渡せる庭への扉近くの席で、おいしい食事と格別なお酒と会話を愉しんでいると時間が早く過ぎていくようで、あたりはすっかり暗くなり少し肌寒くなってきた。すると「どうぞ、お使いください。」とブランケットをさりげなく持ってきてくれる。そして流れるような動作で庭への扉を少しだけ閉めて、何事もなかったかのように店内が自然に見渡せる彼の定位置へと戻っていく。なかなかこの心地よさから抜け出すことが出来ず、つい長居してしまう。
これがぼくの空想上の、お気に入りの店。

自分のお気に入りのお店って、ありますか?
時間を忘れて過ごせる、心地よいお店ってありますか?

ぼくが大学生だったので今から27〜8年前だろうか、当時おしゃれなカフェバーやビリヤードの台を置いたプールバーというものが流行った時期がある。時間だけは腐るほどある落ちこぼれ学生だったぼくは、友人と一緒に新しい店が出来ると必ず行った。もともとそんな雰囲気が好きだったと言うこともあるけれど、今から思うと自分のお気に入りを探して西に東にうろうろしていたのかもしれない。自宅が大阪、大学は京都。仲間とちょっとお茶でも行こうかというと、芦屋や夙川まで行くなんてことは日常茶飯事だった。いろんな店に行ったけれどだんだん自分のお気に入りの店数店に収斂され、それらの店をローテーションで回るようになった。

もうすぐ50歳といういま、ぼくには行きつけの店がない。時々昔の行きつけの店の近くを通ることがあって、ちょっと寄ってみようかと行ってみるがほとんどの店が潰れてなくなっているかまったく違うテイストに代わってる。もちろんあの頃のように夜な夜な遊びまわれるわけでもなく、時間には限りがあると何となく判ってくる年齢になり違う時間の使い方をするようになったこともあるのだろう。とにかく時間を忘れてくつろげる、お気に入りの店がない。そんな店がないのは、さびしい。じゃ、どうしよう? ないなら自分で作っちゃうか? そして自分の理想の店を、妄想してしまう。仕事柄飲食業の厳しさは、嫌というほどよく知っている。実際に出来るほど、現実は甘くない。でも、つい夢見てしまう。こんな店が実際にあればいいのになって・・・。

もしかしたら、思い続けたら、いつになるかは判らないけれど、理想の店が現実になるのかもしれない・・・。そんな風に思えてくる本に出会った。ほんの2時間ほどで読み切れてしまう本だけれど、著者の想いがいっぱい詰まったぼくの心にズドンと入ってくる内容だった。以前から行ってみたいと思っていた店でもあるので、近いうちに訪れてぼくの妄想タイムに浸ってみよう。


私は夢中で夢を見た
石村由起子著 文藝春秋

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2009/07/21 火 [社長の独り言 【本】]

戦う組織

以前から興味があり、特に今年株主総会に参加してからも気になっていた本を読んでみた。相変わらず、熱く語っておられる。それにしても、何でこんなにまっすぐなんだろう? 何でこんなに、まっすぐでいられるのだろう? 実際に2度リアルで氏の話を聴く機会に恵まれたが、2度とも何の違和感も感じられなかった。上手くいえないけれど、細胞が素直に聴き入っていた。というのも以前ある上場企業の (今はすったもんだの末、非上場だけれど) 若手経営者の講演を聴いた時、どうもなんともいえない違和感を感じた。そのとき思ったのが、細胞が拒絶しているって感覚。彼と彼の会社のその後を見ると、ぼくの細胞が感じた感覚は正しかったという事になる。しかしこの著者には、そんな感覚がみじんも湧いてこない。という事は、やはり本物という事なんだろう。事を成した経営者に対しては、例外なくこんなふうに細胞が反応するのかもしれない。


「戦う組織」の作り方
渡邉美樹著 PHPビジネス新書

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