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ISO9001

ISOについて全く無知だった私たちがISOとどの様にして出会い、認証取得を決意し、認証取得に向けての活動をしたのか、私たちの1年間の活動を奮戦記として綴ってみました。

社長ブログ

商品入荷情報やお知らせと社長が日々感じたことを綴るコーナーです。ぜひチェックしてください。

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2006/12/11 月 [社長の独り言 【日々雑感】]

山中寺

昨日の午後、中山寺まで行って来た。
このお寺は関西では有名なお寺で、安産にご利益があると言われている。
あっ、と言っても新たに子供を授かったわけでも、授かりたいわけでもない。(汗)
お礼参りに、訪れたのである。中学3年になる次男の腹帯をまだ返していなかったので、そのお礼参りと言う訳だ。何故今頃になってと言われると、今までうっかり忘れていたこともあるんだけれど、次男のことを神頼みに行きたいと家内が言い出したから。
実は1ヶ月ほど前、ひどい下痢と発熱が次男を襲った。病院にいって検査してもらったら、潰瘍性大腸炎の疑いがあるとのこと。その日のうちに、内視鏡検査と血液検査。検査の結果は少しただれている程度と言うことだったが、もう少し奥も検査する必要があると後日改めて検査することになった。その時の主治医の応対や態度が、医師として人としてあまりに思いやりに欠けるものだったので病院に言って主治医を変えてもらった。そして先週、新しい主治医の下で再検査。少し組織もとったので、結果は来週まで待たなければならない。そんな次男の無事をお祈りしたいと家内が言い出し、お礼参りを兼ねて神頼みに来たと言う訳である。

安産にご利益があるということで、小さな子供をつれた若夫婦やお腹の大きい奥さんに優しく寄り添う夫と言うカップルを多く見かけた。賽銭箱に100円玉を投げ入れ、手を合わせる。素晴らしい子供を授けてくれたとへの感謝と、彼の健康をお祈りした。ふと横を見ると茶髪の若いカップルが、大切に小さな子供を抱きながら手を合わせている。とても長い時間、お祈りしていた。街で見かけるとどちらかと言うと目をしかめたくなるような風貌の2人だけれど、神様にお祈りした後の彼らのすがすがしい表情がとても印象的だった。
そしてその目線はとても優しく、赤ちゃんの方に向けられていった。
「お礼言っといたからね。無事に生まれてきてくれてありがとう。」
なんて素敵な、お母さんだろう。とてもうれしい気分にさせてもらった。

家を出るときに次男が、「どうして、お寺に行くの?」って聞いてきた。無事子供を授けてくれたことへのお礼、ここまで大きく育ったことの報告、そして彼の体を心配してお母さんがお祈りに行きたいと言い出したことを話した。
帰りの車中、 「出掛けにね、あの子なんであんなこといったのかな?」 と家内がポツリ・・・。彼女には僕が次男にお寺にお参りする目的を説明したことを、話していなかった。
「なんて、言ってたの?」 と聞くと 「あの子がね・・・、お母さん、ありがとうって・・・」
素直に感謝の気持ちを言葉に出来た彼を、誇らしく思った。

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