せり 高知産

 

セリはセリ科の多年草で、日本全国の山野に自生しています。古く奈良時代にはすでに食用とされていた記録が古事記、万葉集に残されています。水分の多い土壌を好み、沢や河川の水際などに繁殖しています。

栽培も昔から行われ、水田稲を刈った後やアゼなどにも沢山生えていたりします。現在は養液栽培された物が通年出回っています。

 

栽培物はぱっと見はミツバと似ていますが、ミツバが葉が三枚なのに対し、セリは5枚なので区別しやすいです。

セリの名前の由来は、その生態から1箇所から競(せ)り合って生えている、ということから、セリと名がついたとされています。