ヒシの実 福岡産

菱(ひし)はミソハギ科ヒシ属の1年草の実であり、水面に浮かぶ葉の形が菱型であることが名前の由来です。栄養が豊富で「水中の落花生」とも呼ばれます。

硬い皮に滑らかな舌触りの菱の実は、栗や芋のように蒸す、茹でるといった下処理をしてから食べられてきました。ホクホクとしてほんのり甘みがあり、昔からおやつのほか、重要な食料として食べられてきました。

菱の実はビタミンとミネラルの種類が豊富なほか、βカロテンやリボフラビンといった生理活性作用(体の調子を整える)成分も含まれています。