おばけかぼちゃ 北海道産

観賞用のおばけかぼちゃです。ハロウィンのシンボルとしてよく見かけるのが、ちょっと怖い顔のついたオレンジのかぼちゃです。

「ハロウィンのかぼちゃ」は「ペポ種」といい、熟すると皮がオレンジになる品種です。

ハロウィンのかぼちゃには顔がついています。

本来はかぼちゃをくり抜き、目や口の形に穴を開けて中にロウソクを立て「ランタン」にするのが正しい飾り付けです。

これを「ジャック・オー・ランタン」と言います。

悪がしこい遊び人が、悪魔に「自分が死んでも地獄に落とさない」約束を取りつけました。

 

しかし、彼は生前悪事ばかり働いていたので、いざ死んでみたら天国にも行くことができなくなっていました。

 

それで、その彼の霊が「カブ」に憑依し、安住の地を求めてさまようようになったのです。

 

「ジャック・オー・ランタン」はその「カブ」を表わしています。

実は「ジャック・オー・ランタン」がかぼちゃになったのは、アメリカに移住したアイルランド人が、生産の多かったかぼちゃをカブの代わりに使い、定着したからと言われています。