紅ずいき 大阪産

 

ズイキは芋がらとも呼ばれ、八ツ頭や唐の芋、赤芽芋などの里芋の葉柄部分です。また、芋は食べられない葉柄専用のハス芋の葉柄部分も含めます。

いずれも食用にされていますが、八つ頭から採れる「赤ズイキ」が一般的です。また、これを柄の部分を遮光して白く仕上げた「軟白ズイキ」、「白ズイキ」というものもあり、手間がかかり数が少ないので高級食材として料亭などに卸されています。

貝塚で作られている唐芋系のズイキで、その葉茎が赤褐色であることから「紅ずいき」と呼ばれています。

ズイキはシャキシャキした歯触りと、さっぱりとした食味が持ち味です。そう言ったものを活かしたおひたしやあえ物などが定番です。

ゴマ酢和えや酢味噌和え、三杯酢漬けなどがお勧めです。また、熱い出汁に浸して冷やした煮びたしなども美味しいです。