甘長 岐阜産

 

長さ10~15cmほどでスラッとした形をしていて、全体が鮮やかな緑色。その細長い姿から「ひもとう」とも呼ばれます。辛味はなくて果肉がやわらかく、焼いたり揚げたり煮たりと、さまざまな調理法に使える野菜です。

ピーマンや万願寺とうがらしと同じように、完熟してから収穫すると果皮全体が赤くなり、甘味が強くなります。

焼いたり煮たり、天ぷらや炒め物などいろいろな食べ方ができます。甘長とうがらしは一般的なししとうがらしのように種ごと食べても大丈夫ですが、気になる場合はあらかじめ取り除いておくとよいでしょう。

なお、丸ごと素揚げや天ぷらにする場合、そのままだと空気が膨張して破裂することがあるので、事前に爪楊枝やフォークなどで数ヶ所穴をあけておくのがポイントです。